2010年3月30日火曜日

コブクロ 桜 意味 視聴で歌詞の意味を考えよう!

コブクロの桜の意味を知りたい人って多いですよね。




結構、 コブクロ 桜 意味 って奥深く感じます。  でも コブクロ と言えば、 桜 とか蕾とか季節を感じる曲が多いですよね。 そこも コブクロ の人気の秘訣なのかも知れませんね。




さて、 視聴 動画を探して見ました。  この動画の 桜 は、 歌詞 もついているので、見ながら歌えますね。









コブクロ 桜 についてのエピソード①

 コブクロ が結成のきっかけは、小渕と黒田が商店街で出会って意気投合したことです。
しかし、その後すぐに コブクロ が結成されたわけではなく、まず最初は小渕が黒田に楽曲を提供する事になりました。
しかしな黒田のギターが厳しかった為に、やむを得ず小渕が隣でギターを弾く事になり、これがきっかけで黒田から小渕に一緒に組もうと声をかける事になり、ここに晴れて コブクロ が結成されるわけです。で、この一連の結成の流れのエピソードをつづった曲が後のコブクロの代表曲となる「 桜 」なんです。
桜 はインディーズ盤の「Root of my mind」と、5枚目のアルバム「NAMELESS WORLD」に収録されています。一般的におなじみなのはメジャーデビュー後に出したアルバムの方です。



コブクロ 桜 についてのエピソード②

 今や押しも押されぬ名曲となった コブクロ の 桜 ですが、彼らがメジャーデビューする前、路上で歌っていた時からの曲なんですね。当時の コブクロ は、コピーもやっていたので、路上で「 桜 」を披露している時に、観客から「誰の歌ですか?」と聞かれていたそうです。
 オリジナルというのが恥ずかしくてとっさに「ミスチルのインディーズの曲です。」と答えてしまった、というエピソードが残っています。この辺り、人柄が表れていていいですよね。 桜 はアルバムにも入ってシングルカットもされ、ドラマの主題歌に使われるなど、 コブクロ の曲の中でも代表的な曲の1つになりました。 コブクロ は「名もない花」どころか、誰もが知っている素晴らしき大輪の花を咲かせました。
 桜 は、今やスターダムと成り上がった コブクロ の全てを見て、一緒に歩んできた曲なんですね。  その想い入れがあってか、この時期には、かかせない曲に 桜 はなりましたね。