2009年9月18日金曜日

渡辺美里 マイレボリューション YouTube

前回は、山口百恵 でしんみり・・でしたが、今回のご紹介は!!


渡辺美里 マイレボリューション YouTube



渡辺美里といえば・・・マイレボリューション!!






京都生まれの東京育ち。高校時代はラグビー部のマネージャーだったそう。。


この曲がすきうたに選ばれ、2005年に紅白初出場!


他にも「悲しいね」「恋したっていいじゃない」「センチメンタルカンガルー」


「サマータイムブルース」などなど・・・


大江千里や、槇原敬之のコンサートにゲスト出演もしてるんです(*ゝ(ェ)・)bネッ


Yahoo!ミュージックより
がんばれポップン・ロールの巨匠。悩める少年少女に夢をあたえ続け早十数年。彼女の歌に励まされ、幾多の困難を乗り越えてきた輩は数知れずであろう。85年、「アイム・フリー」でデビュー。翌86年リリースのシングル「マイ・レボリューション」が大ヒットを記録し、一気にスターダムを駆け上がる。その後は「恋したっていいじゃない」、「センチメンタル・カンガルー」、「サマータイム・ブルース」など、立て続けにヒットを連発、絶大なる支持を獲得していく。勇気、愛、情熱、青春、信念などのポジティヴ・キーワードをモチーフにした詞世界、小室哲哉、大江千里、岡村靖幸(!)など当代随一のポップ職人による極上のキャッチー・サウンドは、今なおエヴァー・グリーンなキラメキに満ちあふれている。なお、毎年恒例の西武球場(現西武ドーム)のコンサートはもはや夏の風物詩として広く認知されているようだ。



そうそう!!渡辺美里といえば、西武ドームライブ!!


ウィキペディアより 西武スタジアムライブについて
1986年度から始まった西武ライオンズ球場で開催される夏のコンサートが、2005年まで毎年恒例となった。これまでに、のべ70万人を動員し、全盛期には4万枚のチケットが即日完売するほどの盛況であったが、2005年8月6日の「V20」(20回目の意)を最後に、20年続いた西武ライブは幕を閉じた。ラストとなるV20には約39,000人の観客を動員し、佐橋佳幸や大江千里らが最後の応援にかけつけるなど感動のフィナーレとなった。タイトルは「kick off(1986年)」にはじまり「NO SIDE(2005年)」で終わるという、ラグビーの試合開始と終了を意味しており、これは本人が高校時代にラグビー部のマネージャーを務めていたことに由来する。なお、西武スタジアムライブは1986年から2005年まで連続20回とされているが、実際には1989年に2日間2公演行われているので、正しくは連続21回公演となる。


いつ聴いても力強いけどやさしい歌声が元気付けてくれる。


いい歌。そして渡辺美里のパワー大好き(o^∇^o)


渡辺美里公式HP