2009年9月19日土曜日

西城秀樹 YOUNG MAN (Y.M.C.A.) 懐かしい・・・

前回は、大橋純子 でしたが、今回のご紹介は!!


これまたかなり懐かしさを感じさせるYouTube


西城秀樹 YOUNG MAN (Y.M.C.A.) (っ*´□`*)っドォゾォォ...





この曲は、1979年発売で28枚目のシングル。「Young Man Can do Anything」の略


Y.M.C.A.”の4文字を全身で表現したパフォーマンスが日本全国を巻き込む


一大ブームに。♪若いうちは~なんでも出来るのさ~~♪ていう意味ね~


『ザ・ベストテン』で2週に渡り最高得点である9999点、番組史上唯一の満点を獲得。


  オオーw(*゜д゜*)w


オリコン集計で80万枚を超すセールスを記録した自身最大のヒット曲(o^∇^o)


「日本音楽史上初となる観客参加型の楽曲」ですって~~


曲中の女性のコーラスや手拍子は当時のファンクラブの会員を抽選でスタジオに


招いてレコーディングされたらしい。


1980年の春には第52回選抜高等学校野球大会の入場行進曲に選ばれました。


本名:木本 龍雄(きもと たつお)、1955年生まれ。広島県広島市出身で~す!


Yahoo!ミュージックより
ヒデキはロックだ!! 喉も張り裂けんばかりの熱唱や華麗なるマイク・アクション、日本初のスタジアム・コンサート敢行や度肝を抜くステージ・パフォーマンス(ゴンドラやクレーン吊り)――まさにロック世代のスーパー・アイドルである。
"ワイルドな17才"というキャッチ・フレーズのもと72年にデビューしたヒデキは、郷ひろみ、野口五郎らと共に新御三家と呼ばれ、絶大な人気を博し、「情熱の嵐」(73年)、「激しい恋」(74年)などロック色の強い楽曲を呈示。バンド・サウンドにもこだわりをみせ、バックを務める藤丸バンドとのあうんの呼吸は、ロッド・スチュワート&フェイセズを彷彿させた。またステージでは、洋楽カヴァーを積極的に取り上げ、ポップス・シーンへのロック普及に努めたのである。そして、アイドル歌手としての集大成「傷だらけのローラ」(74年)は、洋楽と邦楽の融合に成功した歌謡ロックの金字塔といえるだろう。・・・
http://music.yahoo.co.jp/shop/p/12/226168/